101・301系

101系
301系
1969年の西武秩父線開業に合わせて登場しました。3ドア車体の通勤車両で、山岳区間の運転からラッシュ輸送まで幅広く対応できる車両性能を備えています。特に主電動機は150KWという強力なもので、抑速ブレーキ付発電ブレーキと相まって山岳区間を安全に運転します。これらの性能は10000系特急車両まで踏襲されています。多摩川線・多摩湖線ワンマン運転用車両などもあります。

主要諸元

2011年12月1日現在
固定編成 保有車両数 製造初年
2・4・8 102 1968年
車体
扉数(1両片側) 座席配置 サービス設備
3 ロング 優先席
弱冷房車
(8両編成およびワンマン車両)
車いすスペース
(ワンマン車両の一部)
案内表示
(ワンマン車両の一部)
走行装置
モーター出力kw/h 制御方式 ブレーキ
150 抵抗 空気・発電・抑速

デザインバリエーション

ツートンカラー(旧塗色)

261編成(多摩湖線)
271編成(池袋線・狭山線)

2009年3月より、西武秩父線の開通40周年(1969年10月14日開業)を記念して、多摩湖線および池袋線・狭山線において101系車両新造当時の塗色を施した車両を運行しています。
101系は、デビュー以来当社のほとんどの路線で運行し、一時期最大434両で西武鉄道の輸送を支え、今もなお、主力車種として活躍しています。
30000系(スマイルトレイン)の導入により、一部現役引退(廃車及び譲渡)も進んでおりますが、登場時から約310万キロを走行(※当該261編成の場合)した101系車両は、団塊世代の方々が新入社員の頃より一緒に歩んできたことにも重なります。
新車当時の姿に再塗色された101系にぜひご乗車ください。

  1. 運行期間:
    (1)261編成(4両編成)=2009年3月~終了未定
    (2)271編成(2両編成)=2009年6月~2012年10月(予定)
  2. 運行区間:
    (1)=主に多摩湖線
    (2)=池袋線および狭山線
  3. 旧塗色概要:
    ツートンカラー(西武イエロー+西武ベージュ色)は、1969年のデビュー当時から実施。1996年~2000年にかけて、ツートンカラーから黄色一色へ順次変更しました。

多摩川線ラッピング電車

「春」号
「夏」号
「秋」号
「冬」号

2010年3月より、多摩川線にて沿線の春、夏、秋、冬をイメージしたラッピング電車の運行を順次開始しています。
沿線により親しみを感じていただくとともに、そのデザインを沿線の方から募集することで、地域との一体感を醸成するために運行しているものです。
(デザインは府中市の小学校から募集し、厳正な審査の結果選ばれた作品を掲載しています)

  1. 運行期間:
    「春」号=2010年3月22日~2014年3月(予定)
    「夏」号=2010年6月10日~2014年6月(予定)
    「秋」号=2010年9月11日~2014年9月(予定)
    「冬」号=2010年12月23日~2014年12月(予定)
  2. 運行区間:多摩川線・多摩湖線
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