歴史・沿革
生い立ち
当社の前身である武蔵野鉄道は、1912(明治45)年5月7日資本金100万円をもって設立され、1915(大正4)年4月池袋~飯能間43.7kmを汽車によって営業を始めました。その後、電化、複線化、線路の延長を進め、1929(昭和4)年9月、現在の池袋線を完成しました。1945(昭和20)年には旧西武鉄道(現新宿線、国分寺線、西武園線、安比奈線、多摩川線)を合併し、翌1946(昭和21)年にはバス部門を分離して、社名を現在の西武鉄道として新たに発足し、戦後の困難を克服して復興に努力してきました。
その後は、新線の建設、複線化、駅舎や駅構内の改良、車両の増備などにより、輸送力の増強・サービスの向上に努める一方、観光、不動産などの生活関連事業を営み、沿線の発展、活性化にも努めてきました。
また、近年は”人と環境にやさしい鉄道”を目指してバリアフリー施設の充実に力を入れるとともに環境に配慮した施設や車両の導入を進めています。
現在、幹線2、支線11を含む13路線179.8(旅客営業キロは176.6) km、1日の輸送人員169万人(2010年度1日平均)を数える都市交通の担い手として、地域社会の発展に寄与しています。
沿革図




