コンプライアンス

西武鉄道は、グループビジョンに基づいたコンプライアンスを実践しています。

コンプライアンス体制の確立を目指して

西武グループは、西武ホールディングスを中心とするグループ全体のコンプライアンス体制の確立を目指しています。そのために西武ホールディングスでは、次の項目を実施しています。

  1. コンプライアンスに関する基本方針の決定
  2. グループ各社への支援・助言
  3. グループ各社のコンプライアンスに関する情報の一元管理
  4. グループ各社の重要な案件について問題解決・再発防止の検討

なお、2006年3月、第1回企業倫理委員会を開催し、「西武グループ企業倫理規範」「西武グループ行動指針」が制定されたことを受けて、西武グループ共通の「コンプライアンス・マニュアル」「コンプライアンス・カード」をすべての役員及び従業員に配付しています。

西武グループ企業倫理規範

西武グループのコンプライアンスに関して、最も基本的な統一ルールとなるのが、「西武グループ企業倫理規範」です。西武グループが社会の一員として責任を果たし、信頼される企業グループとなるために、常に心掛けるべき項目がまとめられています。

コンプライアンス委員会

グループ全体でのコンプライアンス意識の統一を図り、より一層の体制強化を目指して、2009年4月に西武グループ企業倫理委員会が設置されています。西武鉄道においては、コンプライアンス体制の要として2004年7月から西武鉄道企業倫理委員会を定期的に開催していましたが、西武グループ企業倫理委員会の設置に伴い、当社企業倫理委員会をコンプライアンス委員会として改正し、西武グループ企業倫理委員会との連携を図りながら、当社の企業倫理に関する問題発生を未然防止するための具体的施策の決定、活動推進状況の検証・見直し、問題解決及び再発防止策の検討を行っています。

コンプライアンス・ビジョン

西武ホールディングスでは、「グループビジョンに基づいたコンプライアンスの実践」を基本的な考え方として、「コンプライアンス・ビジョン」を策定しました。これは、西武鉄道がコンプライアンスに関する体系的な取り組みを開始した2004年を起点として、グループ全体のコンプライアンスに関する中長期計画を定めたもので、下図の3つのステージから構成されています。第2ステージのスタートとなる2011年度は、これまでに育成・定着を図ったコンプライアンス・マインドを踏まえ、地域社会の一員として期待に応えるため、誠実な企業活動を推進しています。
また、グループ全役員・従業員を対象にコンプライアンスアンケートを実施し、その結果をフィードバックするとともに、抽出した課題を踏まえて次年度以降のコンプライアンス・プログラム(基本方針)に反映するなど、実効性のある浸透・定着活動を推進していきます。

コンプライアンス・ビジョン(コンプライアンスに関する中長期計画)

企業倫理ホットライン

コンプライアンスに反するような事項を従業員が発見した時、それを会社として速やかに把握することで、より大きな問題に発展することを防ぐことを目的に設置しています。特定の行動が、コンプライアンス違反かどうかの相談も受け付けます。

セクハラ・人間関係ホットライン

セクシュアル・ハラスメント及び職場の人間関係についての相談窓口として設置しています。より気軽に相談できる環境の整備及び職場におけるハラスメントを抑止する効果が期待されます。

西武グループコンプライアンス・ビジョンに基づいた西武鉄道の取り組み

 

 

 

2011年3月31日現在

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