バリアフリー対策

「交通バリアフリー法」に基づく移動円滑化への適合が義務付けられ、既存駅についても適合への努力義務が課せられました。これを踏まえ、より便利で“人にやさしい鉄道”を目指して、各駅の改良工事を進めています。

駅構内

段差解消/エレベーター・エスカレーター・スロープ

段差解消

エレべーター67駅191台、エスカレーター55駅234台、スロープ37駅に設置しています。

多機能トイレ

多機能トイレ

車いすをご利用のお客さまだけでなく、オストメイト、小さなお子さまをお連れの方などを含む多様なお客さまにとって使いやすいトイレのことで、手すり、オストメイトのパウチの洗浄機能、おむつ交換シートなどの設備があり、79駅に設置しています。

ワイド型自動改札機

ワイド型自動改札機

自動改札機は79駅に492台設置しています。このうち、車いすやべビーカーをご利用のお客さまや大きな荷物をお持ちのお客さまにもご利用いただけるワイド型自動改札機は79駅すべてに設置しています。

点字誘導ブロック・点字案内設備

点字誘導ブロック・点字案内

目の不自由なお客さまを誘導し、転落を防止するため全駅に点字誘導ブロックを設置しています。その他、バリアフリー対応券売機を全駅に、点字運賃表を81駅に、点字手すりプレートを82駅に、点字案内板を59駅に設置しています。

簡易筆談器

簡易筆談器

小竹向原駅を除く全駅の改札口に、聴覚や言語が不自由なお客さまと円滑なコミュニケーションが図れるようにすることを目的として「簡易筆談器」を設置しています。これは筆談器の画面に磁気を使用した文字を書くことによりコミュニケーションを円滑にすると同時に安心して鉄道をご利用いただくためのもので、文字の他にも駅周辺の地理などを実際に図に示して説明できるため分かりやすいご案内が可能です。
文字は磁気を利用することによりボタン一つで消去できるため、個人情報などプライバシーが保護されるだけでなく、紙やインクも使わず環境にも配慮しています。

電車内のバリアフリー

車いすスペース

車いすスべース

121編成に設置。1993年度からの新造車両には、1編成中に1~4ヵ所の車いす用スペースを設置しています。

点字案内・文字表示

点字案内・文字表示

目の不自由なお客さまに安心して電車をご利用いただくため、各車両(一部を除く)の内側のドアに乗車位置をお知らせする点字案内を設置しています。これに合わせ、文字表示を各車両(一部の車両と既設の車両を除く)の車内外側面に設置しています。

優先席

優先席

お年寄りやおからだの不自由な方、妊娠されている方々に優先的にお座りいただくための座席です。特急車両を除く全車両に設置しています。

 

2015年11月9日現在

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